ディヴァインリビング
ー霊性を高め、宇宙に貢献する神なる生き方ー

<< 前のページに戻る 

「クスリ絵」「ループ」の丸山修寛先生と
「8レベルシフトテクニック」の光一氏による、
時代の激動の波を乗り越えていくためのヒントやテクニックを伝授


時代の荒波は荒くない!
世の中が平穏と呼べるような状態から程遠くなって、どれほど経ったでしょうか。
未曾有の天変地異、終わりの見えない戦争にまで至った世界情勢、先行きに対する不透明感が強まる景気、苦しさがいや増す物価高、じわじわと不安を煽る食糧問題、果ては政治家や企業のショッキングな不正や醜聞――私たちが想像できる範囲をはるかに超えるようなありとあらゆる出来事が押し寄せ、さながら空前絶後の台風がもたらす大荒れの海のようです。この荒波が静まるときは果たして来るのだろうかと、人々が絶望するのも無理はないでしょう。

とはいえ、投げやりになってすべてをないがしろにしたりできませんし、ヒーローがどこからか颯爽と登場して平和をもたらしてくれるかも……などと期待して、ひたすら夢を見続けるわけにもいきません。なぜなら、私たちはそれぞれ、自分の人生と自分の世界をいかようにも変える力を持っているからです。

「いかようにも変える力を持っている」?
自分の人生を、と言われるならまだしも「自分の世界を」いかようにも変える力を持っているなんて、いったいどういうことなんだ、だったら自分に何ができるっていうんだ、と皆さんは思われるかもしれません。
では、さらにこうお伝えしたらどうでしょう?

あなたの目に映る世界は、あなたが創っています。
あなたが見ている世界は、あなただけのものです。
世界の中心は、あなたです。
世界の創造や改変には、あなたの意識が大きく関わっています。

さあ、こんなことを言ったら、あなたはどう思いますか?

僕、丸山修寛は医師として、そして私、光一はエネルギーワーカーとして、普段はそれぞれ異なる地で独自の活動を展開しています。しかし、縁あって幾たびかの交流を重ね、お互いの考えや感じ方に共通点が多いことに気づきました。
そこでこのほど、私たち二人からのメッセージとして、この激動の波を熟練サーファーのように乗り越えていくためのヒントや、あなたが日常に疲弊しきったときに役立つテクニックをお伝えしようということになったのです。
(以上、「はじめに」より)


第1章
対談~大きな転換期を迎えた時代を乗り越えるためのメッセージ(丸山修寛×光一)
・プチ奇跡を体験する
・おすすめはずぼらスピリチュアル
・本当は何をしたいかを明らかにする
・まずは立ち止まってみる
・自分が変わると相手も変わる
・自分の現実は自分が創っている
・すべては意識
・意識が関わると時間が生まれる
・真我そのものとなり、物語を超える
・存在そのものがクローズアップされる
・肉体に限定されない人間――人間とは時空
・意識が時空を作っている
・ともに存在し、互いに影響し合う真我と自我
・「8レベルシフトテクニック」が意図するものとは
・人間のグリッドを地球の中心に入れていく
・ミステリーサークルのはたらきをする「8レベルシフトテクニック」
・ピラミッドでもある「8レベルシフトテクニック」
・「8レベルシフトテクニック」で使われる「なほひかへ」は面点変換
・地球を大切にして慈しむことと、身体の重要性
・自分とは、人間とは何か
・意識と幾何学は切っても切れない間柄
・世界は自分――あなたが変われば世界は変わる
・世界はあなたの強力な味方
・依存と自立――自分に力があることを思い出す
・この瞬間の完全性を受け入れる
・自分が本当に信じたことだけが自分の現実になる
・自我のわなを回避する方法
・ハートを知り、魂を輝かせ、あなたが世界を変える
・あなたがいれば、よりよい世界が生まれる
第2章
人間と幾何学 幾何学を活用して人生を好転させ、地球に貢献する(丸山修寛)
・人体を包み込む、目に見えないフィールド
・人間の身体を包み込む「グリッド」
・グリッドは人間を観て照らし、守る
・目に見えないフィールドはグリッドだけではない――オーラとチャクラ
・チャクラとグリッドの関係
・グリッドは知性と意識を持った幾何学
・電磁波と身体の大切な関係
・真我の中心はハート
・ハートを強化する方法~イメージの力を活用する
・僕たちを創造しながら守ってくれるグリッド
・自分のグリッド全体を強化する方法
・グリッドの中で問題のあるスフィアだけにアプローチする方法
・幾何学はパワーを秘めている
・目に見えない世界での「鏡の法則」
・動きがあるからこそ生まれるエネルギー
・地球も「グリッド」を持っている
・自分と地球のグリッドとドッキングさせ、相互に恩恵をもたらす
・現代医学も、見えない世界へのアプローチと同じように大切
・僕たち一人ひとりがアマテラスオオミカミ
第3章
人生シフトの哲学 霊的成長を重ねてよりよい人生を歩む(光一)
・光一流理論における三本柱
・氷山の理論~氷山にたとえられる、私たちの潜在意識と顕在意識
・ボックスの理論~自我の信念体系を広げ、とらわれを超える
・Be Do Haveの理論~すべては、あり方が先
・自我の信念体系を広げ、小我から大我へ
・「十牛図」に見る小我と大我
・デトックス&アクティベーション
・「どうして?」でわかるあなたの本音
・シフトと成長は違うのか
・「変わらない」と焦るときにい出してほしいこと
【付録2 おすすめテクニック】
サトルボディの陰と陽を統合する、「8レベルシフト統合テクニック」(光一)
・「8レベルシフト統合テクニック」実践前に、 エネルギーワークができるということを「なほひふり」で自分の潜在意識に教える
・「なほひふり」で潜在意識の準備を整え、「8レベルシフト統合テクニック」を行う


商品説明
広告文責 株式会社ユニカ
著者 丸山修寛、光一
出版社 ナチュラルスピリット
発行年月 2025年9月10日
ページ数 272P


<< 前のページに戻る