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アマは古代文字のカタカムナの始元量、つまり言い換えれば素粒子のことを表しています。 それをテラス(照らす)ということ。 つまり素粒子を光輝かせるという意味です。 体を構成している細胞→原子→素粒子を整えて元気にしてくれるクスリエです。
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